DITAの和書というには非常に少ないので、たぶんDITAを検討されたり実践されたりしている方はご覧になっている本に、「DITA101 執筆者と管理者のためのDITAの基礎」(2011年刊 DITAコンソーシアム訳)があります.私も非常に参考にさせていただいています. …
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。