2014-03-31から1日間の記事一覧

DITAの変更履歴(4)

oXygenのサポートに聞いてみました。すぐにRaduさんから回答が返ってきて、saxon:parseを2回使えばエスケープを元に戻せること!ナルホドそうですね! 次のようなサンプルを作ってみてうまくゆきました。削除された内容で要素が入れ子になっても大丈夫です。 <xsl:template match="processing-instruction('oxy_delete')" priority="2"></xsl:template>…