XMetaL7.0の新機能 In-place, look-ahead element list

XMetaLは7.0からライセンス認証がインターネットを通じて行われるようになりました.カナダのJustSystemsのサーバーで管理してもらうのと、自社でも管理サーバーを置く手段があるようです.
 
 
でこのライセンスはXMetaL7.0をインストールしたPCで解除、また登録という操作ができます.つまりAdobeほどうるさくない柔軟対応してくれるようです.この機能を使って、せっかく7.0から64bit Windowsがサポートされるようになったので、自分のノートPCに入れてライセンスを移してみました.結果はなんら問題なし.XMetaL6.0のときは64bitは保障外だったので安心です.
 
せっかくノートPCでXMetaL7.0を動かせたので、ちょっと新機能を紹介してみます.それは、In-place, look-ahead element list XMetaL Assistant というものです.
 
 
XMetaLを立ち上げて、topicを開き表示をノーマルモードかタグモードにします.カーソルをどこか要素の中に置いてCTRL+Enterを押します.するとリストボックスが表示されて、その位置で入力できる要素が表示されます.以下の画像で表示されているabbrevated-form~dataの表示されているリストボックスがそれです.
 
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エッ?そんなのoXygenじゃもうやっているじゃないかって?はい実はそのとおりなのです.oXygen XML Authorでは、AuthorモードでCTRL+Spaceで以下のように要素候補を出してくれます.それも要素の説明が書かれたチップヘルプも出てくれちゃいます.至れり尽くせりです.
 
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違いは、XMetaL7.0はノーマルモードとタグモードでCTRL+Enterで操作が同じなのですが、oXygenの場合は、AuthorモードではCTRL+SpaceなのですがTextモードではタグの開始文字"<"を入れないとリストが表示されないことでしょうか?
 
でもこの部分ではようやくXMetaLもoXygenに少しは追いついてくれたか!とホッとします.あとoXygenにはタグモードがないのが難点に感じます.Gridモードというのがあるんですが、これは時に超便利なんですが見るのに「慣れ」が入りますので...
 
あとXMetaL7.0ではDITA1.2対応の機能が強化されています.ノートPCにインストールできたので、おいおい紹介して行きたいと思います.